4月21日はイースターでした。
イースターとは人類を救うために、
その罪の身代わりとして十字架にかかられたイエスキリストが、
人々を天国へ導くための証拠として、神によってよみがえらされました。
その記念をお祝いする日です。
イースター直前の金曜日4月19日は、
受難日礼拝(イエス様が十字架にかかられた日を記念する礼拝)を行いました。
イースター当日の礼拝は、鳴滝教会の墓地の前で行いました。
矢ノ倉先生のメッセージでは、
イエス様の復活によって希望が与えられている私たちは、
大変なことがあって倒れたとしてもまた立ち上がることができる、
ということが語られ、礼拝出席者はイースターの喜びを
しっかり感じることができました。
最後に集合写真を撮り、
イースターエッグをいただいて終了となりました。
礼拝後は、みんなで和歌山市にある緑化センターに移動し、
お弁当を食べたり、散策したり、楽しい時を過ごしました。